ある時気が付いたら、凛太がソファの後ろをじーっと眺めてる…
あーたんも「何々?ちっちゃいボール?」と覗き始める。
凛太:「違うよ、ココだよ。ボクは届かないけど、あーたん取れる?」
あーたん:「どれどれ?う~ん…よく見えないなぁ」
あーたん:「ぷぷっ。分かった~」
凛太:「…あーたん、足どけて欲しいんだけど」
…探してみると、ソファの後ろに凛太のフードが転がってました
またある日のこと。
「コラっ!凛太!またあーたんのこぼしたゴハン食べたでしょ~!!」
「何?ボク知らないよ」
鼻にご飯粒くっ付いてるよ!!
「テヘっバレた~?」
あーたんも「何々?ちっちゃいボール?」と覗き始める。
凛太:「違うよ、ココだよ。ボクは届かないけど、あーたん取れる?」
あーたん:「どれどれ?う~ん…よく見えないなぁ」
あーたん:「ぷぷっ。分かった~」
…探してみると、ソファの後ろに凛太のフードが転がってました
またある日のこと。
「コラっ!凛太!またあーたんのこぼしたゴハン食べたでしょ~!!」
鼻にご飯粒くっ付いてるよ!!
KIKKIさん、いらっしゃいませ~♪
こちらでは、初めまして。コメント嬉しいです!{ラブ}
そうそう、静か~に気配がないなと思うと、フード一粒をジーっと眺めてるんです{汗}
あーたんのおこぼれを常に狙ってるので注意してるんですけど、
鼻に付けたままとぼけた顔してたので笑ってしまいました~{ウインク}